購入履歴:ヘルシー・低糖質の食事宅配サイト「nosh(ナッシュ)」

今回は「購入」というより「サブスクリプションサービスの契約」の方が感覚的にはあっているかもしれません。
と、書いてはいますが、実際は「1食〇〇〇円で購入する」サービスですのでお間違えないように。
文句ばかり書いているように見えますが、このサービス自体は肯定的に利用していますので勘違いなさらぬよう。あれですね、愛あるゆえの批判といったところでしょうか・・・意味わからん(

昨年12月ぐらい位から、食事宅配サイト「nosh(ナッシュ)」を夕食用に利用しています。このサービス、
一流シェフが調理し開発した低糖質・低塩分の食事をご自宅までお届けします。(ホームページトップの記載より引用)
というもの。栄養バランスやカロリー量が考えられた数十種類のメニューから選んで注文、冷凍宅配で自宅に届けられるという食事宅配サービス。食べるときは冷凍状態のまま容器ごと電子レンジで5~10分チンするだけ。

最近はYouTubeやwebの広告を結構出しているようなので、ご存知の方も多いのでは。
在宅勤務で自宅で食事をとることが多くなり自炊しはじめたものの、だんだん自炊メニューのバリエーションの少なさや、毎日(バランスの取れた)献立を考えるのが大変に。「そういったことを考えるのに時間がとらるれるのはなんだかなー」と思い始めたあたりにナッシュの広告を観て、試してみることにしたのがキッカケ。

正直に書くと、当初は
1.一食当たりの量が少ない
2.味にパンチがない
3.なにより価格が高い
とネガティブに感じていました。ですが、初めて注文してから3か月以上経った今でも継続して利用しているし、これからもしばらくは利用しようと思っています。
今回はその理由を「購入履歴」として書いてみたいと思います。ただ、改善してほしい不満点も書いてみようかと。

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購入履歴:LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.

久々にレンズ買いました。
ここ最近「カメラ買いたい熱」が沸々とわいてきて、マップカメラやメリカリ/ヤフオクでいろいろチェックしては悶々とする日々。
最終的に、「スナップしたい!」とうテーマに絞り、いろいろ考えた結果「小さく軽く明るい広角単焦点レンズを買おう!」ということで

マイクロフォーサーズマウント用 「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.
かなり久々にPanasonic、しかも、初のSUMMILUXに手を出すことに。
続きを読む 購入履歴:LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.

購入履歴:COSINA Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95 [MFT]

昨日のマップカメラに続き、本日ヨドバシカメラから段ボールが届きました。この一週間、「欲しいなぁ、けど10万円オーバーだしなぁ・・・」と悩み続けた結果、自分のやりたい&チャレンジしたい撮影スタイルを目指すための勉強代として、というか後戻りできないよう自分で自分の背中を押す目的で「買っちった」マイクロフォーサーズ用短焦点レンズ 「KOSINA  Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95 」NOKTONシリーズの一番広角なモデルを購入! 続きを読む 購入履歴:COSINA Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95 [MFT]

購入履歴:【中古】デジタル一眼カメラ/ボディ DMC-GH3

昨日の ShortLog にてチラ見させたマップカメラさんから届いた段ボール。4月2日のLog を書いたときに買おうか買わないか悩んだ結果、結局ポチリました。 続きを読む 購入履歴:【中古】デジタル一眼カメラ/ボディ DMC-GH3

機材話:DJI Osmo Action のケージのお話

先月から動画編集のリハビリとして始めたVlog「#naritakevlog ─なりたけさんのなんでもない日々の動画」。
その撮影に大活躍しているのが「DJI Osmo Action」。
今回はOsmoActionを使う上でまず必須となる「ケージ」のお話。
ケージ、正確には「カメラケージ」とか「カメラリグ」「リグ」とも言いますが、これはカメラにいろいろアタッチメントをつけるためのケース、といったところでしょうか。(カメラ本体の保護目的も、多少あるのかな。)
OsmoAction のケージの購入を検討している人に参考になればこれ幸い。

基本的に、製品標準のケージ
は気にっています。
#ちなみに、DJI公式では「カメラフレーム」って呼んでいます。
製品標準ということもあって、本体とジャストフィットだし、軽量だし、GoProの標準ケージとは違ってフレーム枠を開けるの楽だし。
公式ページによると「シームレスな保護性能/便利なボタン/LEDインジケーター/優れた排水性能/クイックリリース設計。」だそうで。

けれど、2点「う~ん…」という点がありまして。
ひとつは、世の中広く言われている
「ケージをつけてるとUSB-C/MicroSDアクセス用の蓋が開けられない問題。」
MicroSDは頻繁に取り出すことはないけれど、本体充電はケージをつけたままでやりたいよね。けど、それができない。
もうひとつは、カメラのアクセサリシュー用の水平器(水準器?)
をカメラにつけたい(けれどスマートにはつけられない)という個人的わがまま問題。
(アクションカメラとはいえ、Vlog用の動画を撮るならできるだけ水平はとりたい!)

これを解決しようと、Amazonでいいケージがないか探して購入したのが
PGYTECH OSMO ACTION用 カメラフレーム。(2019年10月7日時点で2,200円@Amazon)
ポリカーボネート製で軽量なことはもちろんとして、
ケージをつけたままでも蓋を開けられるし、
こうやって水平器もつけて、屋外で「パっ」と置くときでも水平をとるのが楽!
#そのわりには先日のゴルフ場で撮影した動画では水平が取れていないカットが結構あった。まぁそれはプレイファーストのために「さっ」と水平を気にする暇なくOsmoActionを置いてたからであって。。あ、編集時に回転補正しているのでVlogの動画上は水平とれていますよ。

いい買い物をしたなぁ!と使っていたのだけれど、先日弱点に気づいてしまった!!
それは「ケージを装着すると液晶左下のアイコンがタップしにくい」という点。
液晶の左端ギリギリまでフレーム枠がきてしまっていて、しかも深さが5ミリぐらいあって、大人の指では左下のアイコンをタップするには「ぐりっ」っと左下に指を押し込むようにするか、細い小指でタップしないといけないのです。現にこれまで何度も人差し指で「押せない!」と軽くアタフタしたことも。
ちなみにDJI標準のカメラフレームは
液晶から3ミリぐらい余裕があり、しかもフレーム枠も薄いので、左下のアイコンのタップは簡単にできます。

「うーん、いいケージなんだけどなぁ…」と、昨日再びAmazonを探索。
そこであらたなケージをポチリ。
Penivo OSMO Action 保護 カバー ホルダー,アルミ合金フレーム DJI Osmo Action Camera対応 ブラケット アクセサリー

Amazonの販売ページ上にこの商品を装着した状態での背面側の画像がなかったので、液晶の左端に余裕があるのかいささか不安も、商品の写真を見る限りフレーム枠が薄くかつ細いので、思い切って購入。
#まぁ、1,698円なので、最悪失敗しても金銭的ダメージはそれほど・・

で、実際に装着。
余白あり!フレームも薄い&細いので、左下のアイコンタップになんの支障なし!!
きちんと上部にコールドシューもあるので、水平器もつけられる!!!
アルミ製なので若干重くなるけど、90グラムが100グラムになるぐらいだから、OK牧場。
『ケージ探しの旅』も、これで無事終了。

・・・だったらよかったんですけどね、、、

これ、本体を出し入れをそれなりにスムーズにできるようにするためなのか、成形精度の問題なのか、
ケージの内部が、超若干本体より大きいんです。
で、
それが原因で、動かすとなかで本体が動いてケージとぶつかり「カタカタ」って鳴るんです。

「・・・あかんやん、、、」

ということで、現在は”2代目”のPGYTECHのケージに戻しています。
ただ、”3代目”のPenivo社のアルミケージもなかなか捨てがたいので、今度ケージの内側に薄いゴムシートかフェルト生地のようなものを貼ってみようかと。傷防止にもなるしね。
うまい具合に解決したらブログにて報告します。

それとも”4代目”に出会うためのAmazon旅に出るか、、いやいや。

 

【余談】
中華製品に多いのですが、(おそらく)同じ製品なのにブランド名や価格もバラバラで違う製品として売られているのは、どういうカラクリなんでしょうね。。

購入履歴:アクションカメラ「DJI Osmo Action」

なんだかんだ言ってもガジェットと動画&写真の撮影編集が好きなオトコ、なりたけです。

2019年8月25日のブログでも書いた通り、手持ちのレンズをドナドナし、その買取金でとある買い物を2品ほどしました。そのうちのひとつはヨドバシカメラでのお買い物。

2019年8月25日のブログより

なにを買ったかはいつものように「意味のない勿体ぶり」のためというか、いつかのブログのネタにとっておくためか、ということで特に書きませんでした。
が、画像をよーく見ると、ヒントというか答えをちらつかせていたんですよね。

で、何を買ったのか。もう件名に書いちゃってるわけですが、

アクションカメラ、「DJI Osmo Action」と、純正バッテリーチャージャーパック。

別にYouTubeで収益を!とかそういう趣旨ではなく、単に自分の日記代わりに自分のためにVLogをやろうかと。「主に休日の出来事を愛機『RX100M3』や『Osmo Pocket』で…」と考えたものの、

  • 「釣りだ」「ゴルフだ」「どっかの海や山にドライブだ」とアウトドア寄りの機会も意外とある=防水でラフに使える機材が必要だな
  • ハンディカムHDR-GWP88はあるけれど、どうでならもっとコンパクトで気軽に持ち運べて使えるのがいい=アクションカムかな

という脳内会議の結果、Osmo Actionを購入することに。なぜGoProを選ばなかったか?んー、あのvividな色が自分のVLogの雰囲気とは合わないからかな。Osmo Action にはD-cinelikeっていうLog撮影に近い撮影モードがあるので、あとからカラグレしやすそうだし(個人的にはD-cinelikeの撮って出しの彩度やコンストラクトが低い画質が好きなので、もしかしたらそのまま使うかも)。

一応、正面側に自撮り用の画面があるってのも理由に挙げときましょう。まぁ、そんな自撮りすることはないと思いますがネ。

Osmo Action 本体以外にも、いろいろマウントするためのGoProマウントパーツだったり、ハンドグリップ代わりのミニ三脚を買ったり、サードパーティのゲージを買ったり。で、通常は

この構成で持ち歩くことに。ポイントはミニ三脚に直接OsmoActionをマウントするのではなく、90度向きを変える小さいマウントバー(というのか?)
をかまして「関節」を増やしています。これにより、
前後の角度だけでなく左右の角度も調整可能に。こうすることで斜めの場所でもOsmoAction本体は水平にすることができるのです。水平が取れていない映像って、演出上意図的に狙っていないとただただ気持ち悪いものなのです。意図的に斜めにしても絶望的にセンスがない場合は(これいじょうは自重・・・

ちなみに水平をとるために、ケージの上部に

水準器、つけてます。あと、左右の首振り機能は
こういう風に「縦構え」もできるようにするっていう目的もあります。
これはVLog用途ではなく、ゴルフの打ちっぱなしで自身のスイングの撮影(チェック用ってやつですね)をすることを考えています。

しばらくはOsmoActionという機材のクセを理解するための使用ならぬ「試用」の日々が続きそうです。しばらくしたら

このOsmoコンビとRX100M3で、たまにiPhone7や前述のHDR-GWP88とかも使って、だれのためでもない自分のための”自己満VLog”をやろう!と思う今日この頃です。

・・・とか言ってますが、単なる自己満足を満たすだけではないですよ。最近遠ざかっていた動画編集の勘の取戻しとスキルの向上を、恥ずかしながらも作った映像を公に晒すことでカタチにしていこう!という高尚な思いがあるんですよ(自分で言うなと、、

ま、楽しくやっていきますよ。そう、それがいちばん大事。

ちな、OsmoActionの使用レビューとかはやりません。そういうのはそういうのを生業にしている方々のブログや動画をみていただければと。なりたけさんは動画作成については素人に毛が生えたレベルなので、たいそうなレビューはしません(できません)。背丈に合ったコメントぐらいはするかもですがね。VLogをやっていく中で気になったことやオモウトコロがあれば、ここで書きますね。

・・・そういえば、GoPro新製品の話はどこいった?(2019年9月15日午前0時の時点では全く情報ナッシング)

==
商品の詳しい情報はDJI社製品サイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。答えられる範囲で誠実に回答します!

【購入記録】
DJI 「Osmo Action」
Amazonで39,161円(税込)
※価格はブログ執筆の2019年9月15日時点の情報です。

【関連リンク】
DJI製品サイト
Amazon販売ページ

購入履歴:Anker「USB-C to Lightning Audio Adapter」

日本全国1千万人のRAYZ/RAYZ Plus愛用者の皆さん!
これがあればRAYZ Proに買い替えなくても、MacやWindowsでもRAYZが使えますよ!!

てなわけで、RAYZ愛用者への情報共有をしたいと思い、久々に買い物ブログ。

APC_0550
「USB-C to Lightning Audio Adapter」製品名の通り、Lightning端子接続のイヤホン等のオーディオデバイスをUSB-C端子に変換しMacやWindows(Androidは手持ちのガジェットがないので未検証)で使えるようにするもの。アメリカで春に先行発売され、日本での販売を首を長くして待っていましたが、気が付いたら「定価で※」販売されていたので速攻でポチりました。
※いっときAmazonで輸入品扱いで販売されていましたが、定価3千円のものが3万円強の価格でした!

iPhone7から3.5mmイヤホンジャックがなくなり、iPhoneでノイキャンを利かして音楽を聴く方法が限られてしまいました。そんな中、私は「直接Lightning接続する有線タイプ」に拘り、PionnerのRAYZシリーズのRAYZ Proを発売当日から愛用しています。
が、MacBookを出先に持ち出し屋外でドヤる…もとい、使うときに、音声・音楽を聴きながら作業をしたいときには
①3.5mmイヤホンジャック接続の有線イヤホン/ヘッドホンを使う
②USB-C接続の有線イヤホン/ヘッドホンを使う
③Bluetooth接続の無線イヤホン/ヘッドホンを使う
の選択肢しかなく、結局RAYZとは別にイヤホンをわざわざ持ち歩く必要がありました。それがこのアダプタを使うことにより
APC_0551Macに直接接続しMacの音声出力デバイスとしてRAYZを使うことができます。
もちろんRAYZの特長であるノイキャンが効きます(←これ超重要!)

ちなみに、
APC_0552のようなUSB(Aオス)-typeC(メス)変換アダプタを
APC_0553このようにかましてUSBハブ経由で接続しても問題なく利用できました(あ、あくまで自己責任で使用確認しました)ただ、今のことろRAYZアプリ@MacOSは利用できませんでした(本ブログ記載時点)。ちなみに接続してきちんと音声が聞こえ、かつ操作(音量の上げ下げ、再生停止)ができることを確認した環境は2019年8月15日時点で以下の2環境です。
Mac:MacOS10.14.5(Mojave)
Windows:Windows10 Home (version1903 build 18362.267)

RAYZ以外にもLightning接続のイヤホンやヘッドホンはたくさんあります。普段iPhone等のiOSデバイスで愛用しているイヤホンをMacやWindowsでも使えるようになるこのデバイス、Lightning有線接続派の皆さんにお勧めですよ。

==
商品の詳しい情報はAnker社製品サイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。

【購入記録】
Anker「USB-C to Lightning Audio Adapter」
Amazonで2,999円(税込)
※価格はブログ執筆の2019/8/15時点の情報

【関連リンク】
Anker製品サイト
Amazon販売ページ
Pioneer RAYZシリーズ
本ブログ  購入履歴:Lightning接続ノイキャン付きイヤホン「Pioneer RAYS PLUS」

購入履歴:MFT交換レンズ「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」、他

ポートレート写真家宣言からはやひと月ちょっと。なりたけです。

はい、買っちゃいました。
先月から「欲しいなぁ、どうしようかなぁ、F1.8(詳細は後述)あるしなぁ」と悩んでいたのですが、
今日いろいろテンションが上がるイベントや用事があって、つい勢い(後悔はしていない)でバーン!と購入。


オリンパスのマイクロフォーサーズマウントのPROシリーズ。
単焦点45mm(35mm換算90mm)のF1.2!いぇーい!!

ブログでは書いていなかった(下書きで眠っていたことに今気づくという…)のですが、
昨年11月に同シリーズの単焦点レンズ「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」も購入しておりまして。。。
さらに調べたところ、最初に購入したPROシリーズの標準ズームレンズ「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」も購入しておりまして。。。
Facebookやtwitterに書いて、ブログに書いた気がしていただけでした。。。

てなわけで、なんだかんだといいながら

PROシリーズのレンズが3本に。

あらためて、今戦力として残っているレンズは
【ズームレンズ】
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
【単焦点レンズ】
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO New!
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
・・・ということで、単焦点の「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」は近日中にドナドナすることに。
これもたしか去年の夏過ぎぐらいに買った記憶が(汗

で、

「見せてもらおう、(MFT)45mm F1.2の力とやらを。」
・・・と、愛機E-M5mk2に買いたてホヤホヤな「M.ZUIKO DIGITAL ED45mm f/1.2 PRO」をマウントし、三脚どころか一脚も持たずに夜の川崎臨海部の工場地帯へ。周りがみなガチな人たちで、三脚立ててしっかり撮っている中ひとり『手持ち』。浮いてたぁ(笑

その手持ちで果敢に挑戦した写真の一部。すべてISO200の開放F1.2、露出も±0でござい。
そのRAWデータをLightroomで撮って出し現像(色いじり一切なし)、多少のトリミング+現像時のリサイズ以外一切いじっていません。
(暗めなのは”いじっていないから”なのでご理解を。)

ISO200 f/1.2 SS2s

ISO200 f/1.2 SS1/3s

ISO200 f/1.2 SS1/5s

ISO200 f/1.2 SS1/5s

ISO200 f/1.2 SS0.4s

ISO200 f/1.2 SS1/5s

ISO200 f/1.2 SS1/6s

ISO200 f/1.2 SS0.4s

ISO200 f/1.2 SS1/3s

ISO200 f/1.2 SS0.5s

ISO200 f/1.2 SS0.8s

いじれば味のある感じになるけれど、あくまでレンズ(とカメラ)の実力をみるためなので敢えて。
構図(のセンス)はともかく、気軽に手持ちでこんなきっつい条件でそれなりに撮れるのだから、いい時代だなぁ。

さぁ、年明けにブログで宣言した通り、
やっぱり写真は面白い。単焦点レンズの面白さと美しさに気づいてしまった2017年をいい意味でひきずって、今年は(も)写真撮影技術をちょっと勉強してまじめに撮ろう。
をせつせつとやっていきますよっと。
あ、ブログに上げていないだけで、写真は結構撮っているんですよ。
(一部はFacebookには上げていますけどね)

ビバ 写真ライフ!

せば!

==

商品の詳しい情報やレビューはOLYMPUS 製品サイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。

【購入記録】
オリンパス マイクロフォーサーズ規格「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」
ヨドバシカメラで136,930円(税込)
※価格はブログ執筆の2018/2/11時点の情報

購入履歴:ダイモ テープライター「M-1595」

時にはアナログもいいよね。
懐古厨の昭和男子、なりたけです。

いろいろ物(特にカメラやデジタルガジェット系のモノ)を買うと、それに自分や商品の型名とかをラベルとして書いて貼るくことが多くなりまして。
油性ペンで手書きでラベルシールに書いていたのだけれど、お世辞にも字が美しくない。
なんかいい方法はないかなー、けれどラベルプリンタ専用機を買うまででもないし、プリンタでシール台紙に印刷してってのも、なんか味気ない。。。

そんなとき、YouTubeでフォローしているDIY系YouTuberの動画で紹介されていたとある製品にビビっときて、即amazonで1-Click購入。それが

ダイモ テープライター「M-1595」

子供の頃、よく学校の下駄箱や給食関係の容器に貼ってあったりしてあった、アレです。
工具箱なんかに貼ってあったりもしますよね。アレです。

こういうシールを作る機器です。

ダイモ社では個人向けの安価なものからプロフェッショナル向けのものまで様々なラインナップのテープライターを取り揃えており、今回私はスタンダードタイプのM-1595という型名を購入。
安価なものは英数字のみ(英字も大文字1種類のみ)だったりしたのだけれど、スタンダードタイプのM-1599は

と、英数字記号(フォントサイズの違いで2種類)に加え、ひらがなやカタカナも打ててしまうという優れもの!

※引用元:ダイモ販売株式会社サイト (http://dymo.jp/shop/image/pro_tape4.jpg)
しかも、文字ピッチ(文字間)も2段階に調節可能。クーーーッ!(←川平慈英風に)

使い方は簡単。
専用のテープと打ちたい文字の文字盤をセット、文字盤をくるくる回して

打ちたい文字にあわせたらグリップを思いっきり「にぎっ」とすれば、テープにエンボス加工されます。
前述のYouTuberも動画内で話していたけれど、ひと文字ひと文字ダイヤルを合わせて「にぎっ」という行為を繰り返す作業、このおもちゃで遊ぶようなアナログ感が楽しい!しかも出来上がりがまたお茶目なフォント。
ついつい何文字も「にぎっ」てしちゃいました。

で、もともと必要な分(本名のラベル)を作り終え目的の個所に貼ったのはいいものの、このブログ用に作った「なりたけ」「NARITAKE」の貼り場所がない。しばらく考えた結果、

とりあえず。。。
(雑に貼ったので、ななめってる。。。)

ちなみにあわせてアルミテープも買ってみました。
アルミ板に文字が浮かんでいるのって、なんかかっこよくない?

・・・という期待を込めてやってみましたが、やはり金属だと固いようでうまくエンボスされず、思惑失敗。
専用機でないとだめなのかしら、残念。

 

何でもかんでもデジタルデジタルいう時代ですが、たまにはこういうアナログな道具=『モノ』を使うのもいいものですよ。

せば!

 

追伸:幼稚園や小学校に上がるお子さんをお持ちの方って、まだ「おはじきセット」に一つ一つ小さいシールに名前を書いて貼る作業をやられているのかしら?

==

商品の詳しい情報やレビューはダイモ販売株式会社のサイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。

【購入記録】
ダイモ テープライター M-1595
amazonで3,668円(税込)

※価格はブログ執筆の2018/1/8時点の情報

*****
ダイモ@Amazon
https://amzn.to/3i0skEI
※Amazonアソシエイト・プログラムに基づくリンクです。

購入履歴:ポータブルBlu-rayドライブ「BUFFALO BRXL-PT6U3-WHD」(と、とあるアプリ)

最近とあるBDを借り、平日帰宅後ということで編集作業用のWinsowsPCで「さっ」と鑑賞しようとドライブにディスク投入し再生…できない。これまでフリーで使えたプレーヤーを使っていたのだけれど、久々に起動したら起動直後ウィンドウが真っ黒でだんまり状態が続く。んー、フリーなアプリは潮時かな。昔買ったBD内蔵ドライブのバンドルアプリにBD再生アプが・・・ない。。。

じゃあ、買うか。

で、ちと悩む。
とある有名メーカーのDVD/BD再生ソフトのいい方のエディションの価格で、普通のエディションが付属したポータブルBDドライブが買えてしまうんです。よくわからん状況。

─ いいアプリを買うか、
  普通のアプリにおさえといて、ついでに(MacBookでもBD読み書きできるように)BDドライブを調達するか、
   それが問題だ。─

悩んだ結果、MacBookの活用の幅を広げる選択(というか、よくよく見たら再生ソフトのいいエディションにしかない機能はたいして意味がなかった)し、

こいつを購入。

購入後、付属のアプリをWindowsにインストール。無事借りたBDを鑑賞できましたとさ、めでたしめでたし。





で、終わらないのが悲しい性。

「せっかくMacBookでBDの読み書きができるドライブを手に入れたんだからさぁ、MacBookでBD再生できたら、なんかよくね?(←自分の中の悪魔の囁き)」

MacOSは標準でBDを再生できません。サードベンダのアプリを購入&導入しないといけません。
(・・・ん、BDなら、Windowsもそうか。)
ここは無難にMac界では定番らしいMacGo社の「MacGo Blu-ray Player Pro版」を購入。ラッキーなことに、なんか半額セールしてたのでお手頃価格(確か3,000円ぐらい)でゲット!とりあえずMacBookでもBDを再生できるようにしてみました。
#著作権の関係上、再生中の画像なし。
MacBook(2017)と、BuffaloのポータブルBDドライブと、MacGo Blu-ray Playerと、この組み合わせで普通にBD鑑賞可能に。しかもBDドライブは外部電源なし=USBバスパワーで稼働!つまりコンセント接続なしな外出先でもBDが鑑賞できるのです!
なんかよくね?(←むりやり自身で同意)

まぁ、外出先で上記一式を持ち歩いて円盤メディアを鑑賞する機会なんて、まずないだろうけどね。
じゃぁ、そういう機会を作ればいいのか?
スタバでドヤりながらBD鑑賞すればよいのか?
出張の新幹線移動(帰り)のときに酔っぱらいおじさんに挟まれながらBD鑑賞すればよいのか?
いやいや、そういうコトじゃない。。。

ということで、ガジェット好き特有の「手段が目的になってしまう」な話でした。

 

追伸:出先でMacBookでBD鑑賞、まんざら悪くない(やったんかい!)

 

==

商品の詳しい情報やレビューはBuffalo製品サイトMacGo社サイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。

【購入記録】
ポータブルBlu-rayドライブ BRXL-PT6U3-WHD
ヨドバシカメラで15,090円(税込)

MacGo Blu-ray Player Pro
MacGo社サイトにて定価9,200円→日本限定特価?で6,264円(税込)

※価格はブログ執筆の2017/5/28時点の情報