「無駄遣いじゃない、自分への投資だ!」
…と、自身の行為を正当化するオトコ、なりたけです。
お古のiPad miniを売って得たお金で購入した
Xperia Z Ultra の Wi-Fi版。なんていったって画面サイズが「6.4インチ」ですよ、奥さん。
この絶妙な大きさの『使える』タブレット(またはファブレット)が欲しかったんです。iPad miniだと大きい、7インチのタブレットでもまだ大きい。このサイズが、いいんです。
その理由は主に2つ。
(1) 普段持ちで負担がかからない重さ/サイズのタブレットが欲しかったし試したかった。
(2) ロドスタちゃんのカーナビ問題を解決したかった。
それぞれについてはあらためて詳しくブログで書こうかと思います。
で、
まず早速カーナビ的に使ってみました、「とりあえず」的に。
androidのカーナビアプリはメジャーどころでいくつかあるわけですが、まずは「NAVIelite」にて。夕食にカツカレーが食べたくて「かつや」にクルマで行くついでにちょいと試してみました。
下がベリーサについているケンウッドの彩速ナビ「MDV-737DT」で上がXperia Z Ultra。
彩速ナビの画面が7インチなのに対してXperia Z Ultraは6.4インチ。そこに(カーナビ屋さんが作った、というか移植した、カーナビアプリである)NAVIeliteがのっかれば、まったく遜色なし。見た目上は、ね。
ちょっと引きの画で撮ってみた。うん、やっぱり遜色ない。見た目上は、ね。(しつこい!)
いい感じだ。見た目jy(もういい!)
実際の自社位置の精度については、そりゃ車速センサとつながっているカーナビ専用機と比べると負けるけど、普段使いではまったく問題なし。
そしてこれが別のカーナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」を起動した際の写真。
下手なカーナビ(専用機)より、よっぽどカーナビっぽい!いや、カーナビだけど。
それでもって、とりあえず撮ってみました。雰囲気は伝わるかと。
今回は簡単に紹介したけれど、「なぜロドスタちゃんのカーナビにXperiaを?」的な話も含めて詳しく、きちんと、書こうと思います。