カーナビな話

カーナビの話を2つほど簡単に。

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カロッツェリアのサイバーナビにとうとうAR HUDモデルが発表されましたね。

Cppyright (C) 2012 Pioneer Corporation. All Right Reserved.

とうとうカーナビもARの時代ですか。しかもHUDで。んー、さすが21世紀。

で、これをみて即「機動警察パトレイバー 2 THE MOVIE 」の冒頭の南雲さんが13号地の特車2課に戻るために湾岸線を走っている時のシーン(フロントガラスに渋滞情報を含む地図情報や電話の着信情報などが表示されている)を思い出したのは私 だけでしょうか?いやいや、全国に50人はいるな。

ちなみに、「機動警察パトレイバー 2 THE MOVIE」の舞台は2002年。リアルが10年かかって(一応)追いつきました。ただ、まだレイバーは2足歩行タイプどころかぴっけるくんみたいな多足タイプのレイバーすら稼働していませんが。もちろん東京湾の入り口を堤防で囲んで東京湾を埋め立てる「バビロンプロジェクト」もはじまっちゃあいませんし。あ、唯一「アクアライン」は実在するな(笑。

パトレイバーの話をはじめると止まらないのでこの辺で自重。。。

話をサイバーナビに戻し・・・個人的には非常にそそられる商品なのですが、まだ発売前ですが、いかんせんサイバーナビは高い!軽く20万超えコースでんがな。いやいや流石に「えいっ」とはいけないっすよ。。。

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VICSビーコン(2.4GHz)の今後の扱いについて
http://www.mlit.go.jp/road/ITS/j-html/spot_dsrc/tenkai.html

ITSスポットサービスの開始等を踏まえ、VICSビーコン(2.4GHz)の今後の扱いについては以下のとおりです。

  • 新サービスの開始や路側機の老朽化等に伴い、高速道路のVICSビーコン(2.4GHz)による情報提供は、今後、ITSスポットによる情報提供に移行します。
  • VICSビーコン(2.4GHz)によって行われていた情報提供は、より広域な情報及び安全運転を支援する情報が加わり、ITSスポットによって情報提供されます。
  • 高速道路においては既にITSスポットが全線に設置されており、平成24年4月以降に開通する高速道路においては、ITSスポットが設置されます。(VICSビーコン(2.4GHz)は原則として設置されません)
  • 既存のVICSビーコン(2.4GHz)は当面存置されサービスが提供されますが、故障して容易に機能を回復できない等の場合には、原則として更新されません。

実際先日開通した新東名にはビーコンは設置されていません。これはつまり、今カーナビに付いているビーコンはそのうち使えなくなり、高速道路(もしかしたら普通の幹線道路も)での情報受信のためにITS専用の機器を買いなおさないといけません!ってことでしょ。

なんかね、バカかと。アホかと。

過去にツイッターでもつぶやいたことがあるんですけどね、「誰が嬉しいの、これ?」って思うんです。より高度かつ大量の情報を送りたいのならネット経由でいいじゃん!スポット情報?GPSで位置情報を渡せばいいじゃない。ていうか、観光情報とか、要る?

要は、今スマホでできることをわざわざ税金を使って専用のインフラを構築して、専用の機械を利用者に売りつけようってこと。それって結局どこかの財団か法人がもうかるってことでしょ。ITS機器に含まれるライセンス料みたいので。

地デジといいい、このITSの件といい、国の考えるIT化ってのはどこかズレてますよね、ホント。

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次のNAV-Uは是非

  • オンライン通信に対応(最悪ドコモのドライブネット対応でも可)
  • 地図の差分更新に対応(完全オンラインカーナビではなくあくまでローカルに地図情報は保持する形)

みたいな感じで出て欲しいですね。

せば!