購入履歴:【中古】デジタル一眼カメラ/ボディ DMC-GH3

昨日の ShortLog にてチラ見させたマップカメラさんから届いた段ボール。4月2日のLog を書いたときに買おうか買わないか悩んだ結果、結局ポチリました。 続きを読む 購入履歴:【中古】デジタル一眼カメラ/ボディ DMC-GH3

動画頑張る - 第3章の幕開け

動画って、楽しいですよね。観るのもいいけれど、やっぱり作るのが楽しい。
「撮って切り貼り」からはじまり、映像をよさげに見せる編集技術を学び、、、と素人なりにコツコツ楽しんで動画作成をやってきました。
今回は動画作成のステップアップ宣言もかねて、これまでの私の動画編集人生(大げさな…)を簡単に振り返ったのちに、今年のテーマのひとつ「マニュアル撮影を体に染みつける」について少し書こうと思います。

動画を「作る側」で楽しむようになったのは今から10年ぐらい前。最初は写真をただ公開するのではなく、いわゆるスライドショー的な動画を自動作成ツールを駆使して作り公開したところから始まりました。やがてツールでの表現方法に限界を感じ、いわゆる動画編集ソフト(最初は「Vegas Movie Studio」でした)を導入したときから、なりたけさんの動画作成マンとしての人生が始まりました。何個かスライドショー動画を作ったのちに、写真+動画の構成でドキュメントタッチの記念動画(旅だったり結婚披露宴だったり)を作り始めたことが、動画作成を趣味としたライフスタイルの第一章の始まりでした。

─ 凝った技術で作りこむのではなく、雰囲気重視でなんとなくそれっぽく動画を作る。 ─
今当時の動画を見返すと(けして今でもうまくはありませんが)「編集ひどいなー。」「テロップ雑いなー。」「素人にありがちな、BGMと効果音とテロップてんこ盛りで、ごちゃごちゃしてるなー」と少し恥ずかしくなることも。けれど、純粋に動画作成を楽しんでいた結果として残っている動画は、とても大切な『作品』です。

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機材話:DJI Osmo Action のケージのお話

先月から動画編集のリハビリとして始めたVlog「#naritakevlog ─なりたけさんのなんでもない日々の動画」。
その撮影に大活躍しているのが「DJI Osmo Action」。
今回はOsmoActionを使う上でまず必須となる「ケージ」のお話。
ケージ、正確には「カメラケージ」とか「カメラリグ」「リグ」とも言いますが、これはカメラにいろいろアタッチメントをつけるためのケース、といったところでしょうか。(カメラ本体の保護目的も、多少あるのかな。)
OsmoAction のケージの購入を検討している人に参考になればこれ幸い。

基本的に、製品標準のケージ
は気にっています。
#ちなみに、DJI公式では「カメラフレーム」って呼んでいます。
製品標準ということもあって、本体とジャストフィットだし、軽量だし、GoProの標準ケージとは違ってフレーム枠を開けるの楽だし。
公式ページによると「シームレスな保護性能/便利なボタン/LEDインジケーター/優れた排水性能/クイックリリース設計。」だそうで。

けれど、2点「う~ん…」という点がありまして。
ひとつは、世の中広く言われている
「ケージをつけてるとUSB-C/MicroSDアクセス用の蓋が開けられない問題。」
MicroSDは頻繁に取り出すことはないけれど、本体充電はケージをつけたままでやりたいよね。けど、それができない。
もうひとつは、カメラのアクセサリシュー用の水平器(水準器?)
をカメラにつけたい(けれどスマートにはつけられない)という個人的わがまま問題。
(アクションカメラとはいえ、Vlog用の動画を撮るならできるだけ水平はとりたい!)

これを解決しようと、Amazonでいいケージがないか探して購入したのが
PGYTECH OSMO ACTION用 カメラフレーム。(2019年10月7日時点で2,200円@Amazon)
ポリカーボネート製で軽量なことはもちろんとして、
ケージをつけたままでも蓋を開けられるし、
こうやって水平器もつけて、屋外で「パっ」と置くときでも水平をとるのが楽!
#そのわりには先日のゴルフ場で撮影した動画では水平が取れていないカットが結構あった。まぁそれはプレイファーストのために「さっ」と水平を気にする暇なくOsmoActionを置いてたからであって。。あ、編集時に回転補正しているのでVlogの動画上は水平とれていますよ。

いい買い物をしたなぁ!と使っていたのだけれど、先日弱点に気づいてしまった!!
それは「ケージを装着すると液晶左下のアイコンがタップしにくい」という点。
液晶の左端ギリギリまでフレーム枠がきてしまっていて、しかも深さが5ミリぐらいあって、大人の指では左下のアイコンをタップするには「ぐりっ」っと左下に指を押し込むようにするか、細い小指でタップしないといけないのです。現にこれまで何度も人差し指で「押せない!」と軽くアタフタしたことも。
ちなみにDJI標準のカメラフレームは
液晶から3ミリぐらい余裕があり、しかもフレーム枠も薄いので、左下のアイコンのタップは簡単にできます。

「うーん、いいケージなんだけどなぁ…」と、昨日再びAmazonを探索。
そこであらたなケージをポチリ。
Penivo OSMO Action 保護 カバー ホルダー,アルミ合金フレーム DJI Osmo Action Camera対応 ブラケット アクセサリー

Amazonの販売ページ上にこの商品を装着した状態での背面側の画像がなかったので、液晶の左端に余裕があるのかいささか不安も、商品の写真を見る限りフレーム枠が薄くかつ細いので、思い切って購入。
#まぁ、1,698円なので、最悪失敗しても金銭的ダメージはそれほど・・

で、実際に装着。
余白あり!フレームも薄い&細いので、左下のアイコンタップになんの支障なし!!
きちんと上部にコールドシューもあるので、水平器もつけられる!!!
アルミ製なので若干重くなるけど、90グラムが100グラムになるぐらいだから、OK牧場。
『ケージ探しの旅』も、これで無事終了。

・・・だったらよかったんですけどね、、、

これ、本体を出し入れをそれなりにスムーズにできるようにするためなのか、成形精度の問題なのか、
ケージの内部が、超若干本体より大きいんです。
で、
それが原因で、動かすとなかで本体が動いてケージとぶつかり「カタカタ」って鳴るんです。

「・・・あかんやん、、、」

ということで、現在は”2代目”のPGYTECHのケージに戻しています。
ただ、”3代目”のPenivo社のアルミケージもなかなか捨てがたいので、今度ケージの内側に薄いゴムシートかフェルト生地のようなものを貼ってみようかと。傷防止にもなるしね。
うまい具合に解決したらブログにて報告します。

それとも”4代目”に出会うためのAmazon旅に出るか、、いやいや。

 

【余談】
中華製品に多いのですが、(おそらく)同じ製品なのにブランド名や価格もバラバラで違う製品として売られているのは、どういうカラクリなんでしょうね。。

VLog – 同級生✕ゆるゴルフ

「じゃぁ、10月にあっち(関東)でもゴルフやるべしっ!」
と、8月の高校同期ゴルフ会@青森の時にした約束を決行!

そんなわけで10月上旬のとある日、関東在住の高校同期4名にてゴルフに行ってきました。

朝6時半に品川に集合、アクアラインを経由し千葉県市原市へ。
向かったのは「ムーンレイクゴルフクラブ 市原コース」。
プロ野球選手をはじめとするスポーツ選手(現役&OB)がよく来られるコースのようですね。

同郷仲間でのゴルフ。合言葉は
「楽しむべしっ」
スコアは気にせず(乱調ホールもありつつも、まぁまぁのスコアメイクはできました!)、ラフやバンカーからのリカバリーは失敗気にせずチャレンジング!。チームの勝ち負けがかかるコンペと違い、ノン・プレッシャーなラウンドを楽しみました。
ただ、後ろのパーティのおじさん達の「早くやれ!さっさと進め!!」プレッシャーが半端なかった。そのため動画内最初(スタートホール)のティーショットは、焦った結果ミスショット  ズーンorz、

しかしまぁ、カメラを回すとほぼ確実にショットをミスるったらありゃしない。なので動画内のスイングはほぼダメダメ。
回っていないとそれなりなのに。んー、カメラに見られているという「プレッシャー」「緊張」なのかなぁ。
ただ、直したはずの悪い癖である「左肩上がり/右肩下がり」がまた出ていることに動画編集中に気づけたのは収穫。今度補正練習しないと。。。

初秋(というか、まだ夏だよね)の気持ちいい天気の中、終始津軽弁全開で和やかに&楽しくラウンドを回ることができました。
同行したHさん、Sさん、Mさん、お疲れさまでした。
次回12月、練習しておきます!

以下、撮影に関するメモ。

今回ラウンドにOsmo Actionを持ち込み、プレイ中の様子を撮影。
「地面に置いて撮影する場面は多いだろう」と予想はしたものの、ミニ三脚としてつけていたSHORTYもどき
pic20191005-01
では地面高最大20cmなので、どうしても下からの煽り気味な映像になってしまう。
煽り映像は迫力があって効果的なんだけど、そればっかりとなると、、、
やはり屋外で据え置き撮影するときは地面高70cmぐらいはとれるような機材も必要だなぁ。
次に似たような撮影機会があったら、Velbon ULTRA STICK SELFIEに中華三脚(足の部分のみのやつね)をつけて、それにOsmo Actionをつけて持ち歩いてみよう、うん。Velbon ULTRA STICK SELFIEはハンディグリップにもなるしね。

ちなみに、本文内にでてきた「~べし」という語尾は、津軽弁で「~ぜ。」の意。
なので、
「やるべしっ!」⇒「やろうぜ!」
「楽しむべしっ」⇒「楽しもうぜっ」
という意味です。

せば。

購入履歴:アクションカメラ「DJI Osmo Action」

なんだかんだ言ってもガジェットと動画&写真の撮影編集が好きなオトコ、なりたけです。

2019年8月25日のブログでも書いた通り、手持ちのレンズをドナドナし、その買取金でとある買い物を2品ほどしました。そのうちのひとつはヨドバシカメラでのお買い物。

2019年8月25日のブログより

なにを買ったかはいつものように「意味のない勿体ぶり」のためというか、いつかのブログのネタにとっておくためか、ということで特に書きませんでした。
が、画像をよーく見ると、ヒントというか答えをちらつかせていたんですよね。

で、何を買ったのか。もう件名に書いちゃってるわけですが、

アクションカメラ、「DJI Osmo Action」と、純正バッテリーチャージャーパック。

別にYouTubeで収益を!とかそういう趣旨ではなく、単に自分の日記代わりに自分のためにVLogをやろうかと。「主に休日の出来事を愛機『RX100M3』や『Osmo Pocket』で…」と考えたものの、

  • 「釣りだ」「ゴルフだ」「どっかの海や山にドライブだ」とアウトドア寄りの機会も意外とある=防水でラフに使える機材が必要だな
  • ハンディカムHDR-GWP88はあるけれど、どうでならもっとコンパクトで気軽に持ち運べて使えるのがいい=アクションカムかな

という脳内会議の結果、Osmo Actionを購入することに。なぜGoProを選ばなかったか?んー、あのvividな色が自分のVLogの雰囲気とは合わないからかな。Osmo Action にはD-cinelikeっていうLog撮影に近い撮影モードがあるので、あとからカラグレしやすそうだし(個人的にはD-cinelikeの撮って出しの彩度やコンストラクトが低い画質が好きなので、もしかしたらそのまま使うかも)。

一応、正面側に自撮り用の画面があるってのも理由に挙げときましょう。まぁ、そんな自撮りすることはないと思いますがネ。

Osmo Action 本体以外にも、いろいろマウントするためのGoProマウントパーツだったり、ハンドグリップ代わりのミニ三脚を買ったり、サードパーティのゲージを買ったり。で、通常は

この構成で持ち歩くことに。ポイントはミニ三脚に直接OsmoActionをマウントするのではなく、90度向きを変える小さいマウントバー(というのか?)
をかまして「関節」を増やしています。これにより、
前後の角度だけでなく左右の角度も調整可能に。こうすることで斜めの場所でもOsmoAction本体は水平にすることができるのです。水平が取れていない映像って、演出上意図的に狙っていないとただただ気持ち悪いものなのです。意図的に斜めにしても絶望的にセンスがない場合は(これいじょうは自重・・・

ちなみに水平をとるために、ケージの上部に

水準器、つけてます。あと、左右の首振り機能は
こういう風に「縦構え」もできるようにするっていう目的もあります。
これはVLog用途ではなく、ゴルフの打ちっぱなしで自身のスイングの撮影(チェック用ってやつですね)をすることを考えています。

しばらくはOsmoActionという機材のクセを理解するための使用ならぬ「試用」の日々が続きそうです。しばらくしたら

このOsmoコンビとRX100M3で、たまにiPhone7や前述のHDR-GWP88とかも使って、だれのためでもない自分のための”自己満VLog”をやろう!と思う今日この頃です。

・・・とか言ってますが、単なる自己満足を満たすだけではないですよ。最近遠ざかっていた動画編集の勘の取戻しとスキルの向上を、恥ずかしながらも作った映像を公に晒すことでカタチにしていこう!という高尚な思いがあるんですよ(自分で言うなと、、

ま、楽しくやっていきますよ。そう、それがいちばん大事。

ちな、OsmoActionの使用レビューとかはやりません。そういうのはそういうのを生業にしている方々のブログや動画をみていただければと。なりたけさんは動画作成については素人に毛が生えたレベルなので、たいそうなレビューはしません(できません)。背丈に合ったコメントぐらいはするかもですがね。VLogをやっていく中で気になったことやオモウトコロがあれば、ここで書きますね。

・・・そういえば、GoPro新製品の話はどこいった?(2019年9月15日午前0時の時点では全く情報ナッシング)

==
商品の詳しい情報はDJI社製品サイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。答えられる範囲で誠実に回答します!

【購入記録】
DJI 「Osmo Action」
Amazonで39,161円(税込)
※価格はブログ執筆の2019年9月15日時点の情報です。

【関連リンク】
DJI製品サイト
Amazon販売ページ

さんじゃらっと。【回帰】

趣味のスナップ写真目的で「普段持ち歩く」「そこそこ広角」「多少の耐水」「手ぶれ補正あり」なカメラって、結局スマホ(自分の場合iPhone7)に行き着いちゃうんだよね-。

…とわかっていても、別途何かしらのカメラは持ち歩きたいんだよねー。

さんじゃらっと。【誘惑】

先週『すなたび』って、コンパクトでセンサーサイズが大きいコンデジってないのかなー…と、富士X70が気になりだして止まらない。

いやいや、自分には1インチセンサーでも開放f1.8なRX100M3があるじゃないか!

あるじゃないか。。。

さんじゃらっと。【1段の違い】

超広角ズームレンズが欲しい。

同じ7-14mmでオリンパスのプロレンズがf2.8通しで15万円、パナソニックのf4通しで8.5万円。オリの方は4年前に、パナの方は10年前に発売されたモデル。

そりゃオリのプロレンズの方がスペック的にいいんだろうけど、パナの方もアマチュア使用レベルでの評価は悪くない。

月1ぐらいの使用でf値1段違いで倍のお金を出せるかって話。いったんパナの方を買って、広角の世界を勉強し、マスターできたらオリにステップアップするか。

うーん、悩む。

購入履歴:MFT交換レンズ「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」、他

ポートレート写真家宣言からはやひと月ちょっと。なりたけです。

はい、買っちゃいました。
先月から「欲しいなぁ、どうしようかなぁ、F1.8(詳細は後述)あるしなぁ」と悩んでいたのですが、
今日いろいろテンションが上がるイベントや用事があって、つい勢い(後悔はしていない)でバーン!と購入。


オリンパスのマイクロフォーサーズマウントのPROシリーズ。
単焦点45mm(35mm換算90mm)のF1.2!いぇーい!!

ブログでは書いていなかった(下書きで眠っていたことに今気づくという…)のですが、
昨年11月に同シリーズの単焦点レンズ「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO」も購入しておりまして。。。
さらに調べたところ、最初に購入したPROシリーズの標準ズームレンズ「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」も購入しておりまして。。。
Facebookやtwitterに書いて、ブログに書いた気がしていただけでした。。。

てなわけで、なんだかんだといいながら

PROシリーズのレンズが3本に。

あらためて、今戦力として残っているレンズは
【ズームレンズ】
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
【単焦点レンズ】
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO New!
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
・・・ということで、単焦点の「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」は近日中にドナドナすることに。
これもたしか去年の夏過ぎぐらいに買った記憶が(汗

で、

「見せてもらおう、(MFT)45mm F1.2の力とやらを。」
・・・と、愛機E-M5mk2に買いたてホヤホヤな「M.ZUIKO DIGITAL ED45mm f/1.2 PRO」をマウントし、三脚どころか一脚も持たずに夜の川崎臨海部の工場地帯へ。周りがみなガチな人たちで、三脚立ててしっかり撮っている中ひとり『手持ち』。浮いてたぁ(笑

その手持ちで果敢に挑戦した写真の一部。すべてISO200の開放F1.2、露出も±0でござい。
そのRAWデータをLightroomで撮って出し現像(色いじり一切なし)、多少のトリミング+現像時のリサイズ以外一切いじっていません。
(暗めなのは”いじっていないから”なのでご理解を。)

ISO200 f/1.2 SS2s

ISO200 f/1.2 SS1/3s

ISO200 f/1.2 SS1/5s

ISO200 f/1.2 SS1/5s

ISO200 f/1.2 SS0.4s

ISO200 f/1.2 SS1/5s

ISO200 f/1.2 SS1/6s

ISO200 f/1.2 SS0.4s

ISO200 f/1.2 SS1/3s

ISO200 f/1.2 SS0.5s

ISO200 f/1.2 SS0.8s

いじれば味のある感じになるけれど、あくまでレンズ(とカメラ)の実力をみるためなので敢えて。
構図(のセンス)はともかく、気軽に手持ちでこんなきっつい条件でそれなりに撮れるのだから、いい時代だなぁ。

さぁ、年明けにブログで宣言した通り、
やっぱり写真は面白い。単焦点レンズの面白さと美しさに気づいてしまった2017年をいい意味でひきずって、今年は(も)写真撮影技術をちょっと勉強してまじめに撮ろう。
をせつせつとやっていきますよっと。
あ、ブログに上げていないだけで、写真は結構撮っているんですよ。
(一部はFacebookには上げていますけどね)

ビバ 写真ライフ!

せば!

==

商品の詳しい情報やレビューはOLYMPUS 製品サイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。

【購入記録】
オリンパス マイクロフォーサーズ規格「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」
ヨドバシカメラで136,930円(税込)
※価格はブログ執筆の2018/2/11時点の情報