PC版のLightroom(classicじゃない方ね)って画像エクスポートの際に透かしがいれられないのね。
だから使えないんだよー。アプリ版Lightroomの方が高機能だぞ、、マジで。
LRclassicが至高!!
好きなカメラ&ドライブと買い物の日々をときどき吐露を交えて駄文で綴る、おじさんの公開日記
PC版のLightroom(classicじゃない方ね)って画像エクスポートの際に透かしがいれられないのね。
だから使えないんだよー。アプリ版Lightroomの方が高機能だぞ、、マジで。
LRclassicが至高!!
先月から動画編集のリハビリとして始めたVlog「#naritakevlog ─なりたけさんのなんでもない日々の動画」。
その撮影に大活躍しているのが「DJI Osmo Action」。
今回はOsmoActionを使う上でまず必須となる「ケージ」のお話。
ケージ、正確には「カメラケージ」とか「カメラリグ」「リグ」とも言いますが、これはカメラにいろいろアタッチメントをつけるためのケース、といったところでしょうか。(カメラ本体の保護目的も、多少あるのかな。)
OsmoAction のケージの購入を検討している人に参考になればこれ幸い。
基本的に、製品標準のケージ
は気にっています。
#ちなみに、DJI公式では「カメラフレーム」って呼んでいます。
製品標準ということもあって、本体とジャストフィットだし、軽量だし、GoProの標準ケージとは違ってフレーム枠を開けるの楽だし。
公式ページによると「シームレスな保護性能/便利なボタン/LEDインジケーター/優れた排水性能/クイックリリース設計。」だそうで。
けれど、2点「う~ん…」という点がありまして。
ひとつは、世の中広く言われている
「ケージをつけてるとUSB-C/MicroSDアクセス用の蓋が開けられない問題。」
MicroSDは頻繁に取り出すことはないけれど、本体充電はケージをつけたままでやりたいよね。けど、それができない。
もうひとつは、カメラのアクセサリシュー用の水平器(水準器?)
をカメラにつけたい(けれどスマートにはつけられない)という個人的わがまま問題。
(アクションカメラとはいえ、Vlog用の動画を撮るならできるだけ水平はとりたい!)
これを解決しようと、Amazonでいいケージがないか探して購入したのが
PGYTECH OSMO ACTION用 カメラフレーム。(2019年10月7日時点で2,200円@Amazon)
ポリカーボネート製で軽量なことはもちろんとして、
ケージをつけたままでも蓋を開けられるし、
こうやって水平器もつけて、屋外で「パっ」と置くときでも水平をとるのが楽!
#そのわりには先日のゴルフ場で撮影した動画では水平が取れていないカットが結構あった。まぁそれはプレイファーストのために「さっ」と水平を気にする暇なくOsmoActionを置いてたからであって。。あ、編集時に回転補正しているのでVlogの動画上は水平とれていますよ。
いい買い物をしたなぁ!と使っていたのだけれど、先日弱点に気づいてしまった!!
それは「ケージを装着すると液晶左下のアイコンがタップしにくい」という点。
液晶の左端ギリギリまでフレーム枠がきてしまっていて、しかも深さが5ミリぐらいあって、大人の指では左下のアイコンをタップするには「ぐりっ」っと左下に指を押し込むようにするか、細い小指でタップしないといけないのです。現にこれまで何度も人差し指で「押せない!」と軽くアタフタしたことも。
ちなみにDJI標準のカメラフレームは
液晶から3ミリぐらい余裕があり、しかもフレーム枠も薄いので、左下のアイコンのタップは簡単にできます。
「うーん、いいケージなんだけどなぁ…」と、昨日再びAmazonを探索。
そこであらたなケージをポチリ。
Penivo OSMO Action 保護 カバー ホルダー,アルミ合金フレーム DJI Osmo Action Camera対応 ブラケット アクセサリー。
Amazonの販売ページ上にこの商品を装着した状態での背面側の画像がなかったので、液晶の左端に余裕があるのかいささか不安も、商品の写真を見る限りフレーム枠が薄くかつ細いので、思い切って購入。
#まぁ、1,698円なので、最悪失敗しても金銭的ダメージはそれほど・・
で、実際に装着。
余白あり!フレームも薄い&細いので、左下のアイコンタップになんの支障なし!!
きちんと上部にコールドシューもあるので、水平器もつけられる!!!
アルミ製なので若干重くなるけど、90グラムが100グラムになるぐらいだから、OK牧場。
『ケージ探しの旅』も、これで無事終了。
・・・だったらよかったんですけどね、、、
これ、本体を出し入れをそれなりにスムーズにできるようにするためなのか、成形精度の問題なのか、
ケージの内部が、超若干本体より大きいんです。
で、
それが原因で、動かすとなかで本体が動いてケージとぶつかり「カタカタ」って鳴るんです。
「・・・あかんやん、、、」
—
ということで、現在は”2代目”のPGYTECHのケージに戻しています。
ただ、”3代目”のPenivo社のアルミケージもなかなか捨てがたいので、今度ケージの内側に薄いゴムシートかフェルト生地のようなものを貼ってみようかと。傷防止にもなるしね。
うまい具合に解決したらブログにて報告します。
それとも”4代目”に出会うためのAmazon旅に出るか、、いやいや。
【余談】
中華製品に多いのですが、(おそらく)同じ製品なのにブランド名や価格もバラバラで違う製品として売られているのは、どういうカラクリなんでしょうね。。
動画編集技術の学習用YouTube動画が50分×3本。とりあえず1本視聴するも、ややヘビー。
気軽に観られるような動画を作るなら長編一本ではなく10分程度で何本かにわけるべきなんだな。
…と、気付かせるのが目的か?
最近ゴルフのラウンド中に左膝の古傷が痛み出すように。後半は歩いたりショットのときに踏ん張れなかったりと、結構重症。
そんな左膝の古傷、いつの何の古傷かまったく覚えていない。ただ、痛めたって事だけは事実。
おかしいなぁ。。
最近やたらと素人中堅YouTuberによる『サブスク見直してみた(ら大変な金額に!)』的なトーク動画が多い。
動画/音楽配信にアドビCCにOffice365に…って、たいして内容に違い無くてなーんもおもろくないのになぁ。
Log系を中心に本ブログサイトのカテゴリーを整理。
面倒くさいけど、変更しきれない投稿数ではなかったので、なんとか完了。
もっとカテゴリーをシンプルに・・・それはまた今度にしよう。夜も更けたので寝る!
なんだかんだ言ってもガジェットと動画&写真の撮影編集が好きなオトコ、なりたけです。
2019年8月25日のブログでも書いた通り、手持ちのレンズをドナドナし、その買取金でとある買い物を2品ほどしました。そのうちのひとつはヨドバシカメラでのお買い物。
なにを買ったかはいつものように「意味のない勿体ぶり」のためというか、いつかのブログのネタにとっておくためか、ということで特に書きませんでした。
が、画像をよーく見ると、ヒントというか答えをちらつかせていたんですよね。
アクションカメラ、「DJI Osmo Action」と、純正バッテリーチャージャーパック。
別にYouTubeで収益を!とかそういう趣旨ではなく、単に自分の日記代わりに自分のためにVLogをやろうかと。「主に休日の出来事を愛機『RX100M3』や『Osmo Pocket』で…」と考えたものの、
という脳内会議の結果、Osmo Actionを購入することに。なぜGoProを選ばなかったか?んー、あのvividな色が自分のVLogの雰囲気とは合わないからかな。Osmo Action にはD-cinelikeっていうLog撮影に近い撮影モードがあるので、あとからカラグレしやすそうだし(個人的にはD-cinelikeの撮って出しの彩度やコンストラクトが低い画質が好きなので、もしかしたらそのまま使うかも)。
一応、正面側に自撮り用の画面があるってのも理由に挙げときましょう。まぁ、そんな自撮りすることはないと思いますがネ。
Osmo Action 本体以外にも、いろいろマウントするためのGoProマウントパーツだったり、ハンドグリップ代わりのミニ三脚を買ったり、サードパーティのゲージを買ったり。で、通常は
ちなみに水平をとるために、ケージの上部に
しばらくはOsmoActionという機材のクセを理解するための使用ならぬ「試用」の日々が続きそうです。しばらくしたら
このOsmoコンビとRX100M3で、たまにiPhone7や前述のHDR-GWP88とかも使って、だれのためでもない自分のための”自己満VLog”をやろう!と思う今日この頃です。
・・・とか言ってますが、単なる自己満足を満たすだけではないですよ。最近遠ざかっていた動画編集の勘の取戻しとスキルの向上を、恥ずかしながらも作った映像を公に晒すことでカタチにしていこう!という高尚な思いがあるんですよ(自分で言うなと、、
ま、楽しくやっていきますよ。そう、それがいちばん大事。
ちな、OsmoActionの使用レビューとかはやりません。そういうのはそういうのを生業にしている方々のブログや動画をみていただければと。なりたけさんは動画作成については素人に毛が生えたレベルなので、たいそうなレビューはしません(できません)。背丈に合ったコメントぐらいはするかもですがね。VLogをやっていく中で気になったことやオモウトコロがあれば、ここで書きますね。
・・・そういえば、GoPro新製品の話はどこいった?(2019年9月15日午前0時の時点では全く情報ナッシング)
==
商品の詳しい情報はDJI社製品サイトやそれなりのサイトで。
質問があればコメント欄やTwitterのDMやリプライ、Facebookメッセンジャーにでも。答えられる範囲で誠実に回答します!
【購入記録】
DJI 「Osmo Action」
Amazonで39,161円(税込)
※価格はブログ執筆の2019年9月15日時点の情報です。
【関連リンク】
DJI製品サイト
Amazon販売ページ
「iPhone7、だいぶ使ってるなー」とか思い調べてみたら、発売日は2016年9月。
あれ、まだ3年しか経ってなかった。
なんか、ホームボタンがあるってだけで、すっげー古い機種って感じちゃった。
いやいや、まだまだ現役でっせ!
新しいiPhoneが発表された、その内容を見て「これは買わないと!」となれなかった自分。三年連続。
歳と共にガジェットへの好奇心が薄れてきたのか、冷静見極めて自分に必要か否かを判断できるスキルを身につけたのか。
後者かな、と。
別に否定するつもりはないれど、趣味や感覚があわないものごとってあるわけで。
自作PCで、各パーツをLEDで『レインボー祭り』させて悦に入ってる動画を観たときのこの感覚、どこかで…あ、田舎の暴走族のバイクを見た感覚だっ!