テストも兼ねた駄文

ブロガーでもYouTuberでもあるオトコ、なりたけです。

#その辺全部ひっくるめると、「ハイパー メディア クリエイター」なんじゃね?

一昨日WordPressの設定を少しいじったら、なぜかFacebook通知が二回されていた。違うプラグインがそれぞれ動いていたと思われてたわけですが、やっとで帰宅してきて早々に設定見直ししてみました。

と言っても、この投稿がされて初めて動作確認できるんですけどね。
それにしても、今晩の関東のJRの運休騒ぎ。足止めをくらったのがエアコンの効いた横須賀線の車内でよかったよかった。

せば!

VideoPressに手を出した

WordPressにアカウントを開設し、VideoPressを使えるようにしてみた。
動画をアップするためにはVideoPressをアップグレードしないといけなかったらしい。
で、
さくっとアップグレードし、ついでにストレージも10GB追加してみました。

さっそく手持ちの軽い動画をアップしてみました。どうでしょう?

 

REGZA Tablet AT570 × NAVIelite

どうも。久々登場、「ヒトバシラー なりたけ」です。

約ひと月ほど前にREGZA Tablet AT570を購入した私。以前から6~7インチクラスのタブレットが使い勝手サイコウ!とうなっていた通り、いろいろな機会で使い倒しています。いやホント、iPad2の出番が減りましたね~(けれど、その一方でiPadの、またはiOSの完成度を再認識していますが・・・)。

そんでもって今回は≪車×デジタルガジェット≫ってことで、iPadの時もやりましたが、「androidタブレットでカーナビ」をやってみました。使用したアプリは「NAVIelite」でござい。あぁだこぅだ書く前に、まずは見てもらいましょう。

言うまでもありませんが一番左がREGZA Tablet AT570(無駄に64GBモデル!)。

普段は中央のSONY nav-u(NV-U77V)を使っているわけですが、こいつの画面は4.8インチ液晶。それに比べると7.7インチのAT570の存在感ときたら。画面サイズだけでいったら通常の据え置き型のカーナビと遜色なし。NAVIeliteの最近のバージョンではVGA対応したので大きな画面で見てもさほどシャギー感はありません。画面縦横比4:3のiPadと違ってAT570は横長ワイド画面なので、右端にボタンがあっても地図部分の表示は問題なし。ていうか、ディーラー標準のカーナビそのまんまですね。(まぁ、NAVIeliteを作っている会社がアイシンAWですから、当たり前ですが)

AT570自体には加速度センサーやジャイロセンサーが内蔵されてはいるのですがNAVIeliteがセンサー対応していない(はず)なので、さすがに専用品ほど車体位置の追従は緻密ではありません。自社位置測定もGPSオンリーなのでトンネルにはいるとOUT!ですが、それ以外普通の場所の走行ではカーナビとして十分使えるレベルでした。Wi-Fiルーターでネットにつないでいるので、VICS情報も表示できています。nav-uはビーコンユニットのおかげで時折前方の渋滞情報が図形で表示されるというアドバンテージがありますが、普通のドライバーであればVICSで事前に情報取得・表示させておけば問題ないっていう人がほとんどでしょう、たぶん。

もともとPNDとはいえ専用品を使っている私としては「ま、こんなもんでしょ」というレベルですが、今現在カーナビを持っていないという方がカーナビを兼ねさせたい!というケースではいけなくはないとは思います。ただし、、、
(1)電池減りまくり→シガーソケットから電源を引っ張る必要あり。
(2)この手のデバイスは熱に弱い→エアコンの送風口ひとつをタブレット冷却用に割り当てる必要あり。
(3)VICS情報を表示させるためにはネット接続が必須→WI-Fiルーターの用意が必要
(4)なんだかんだでお金が必要→ゼロからこの構成を組むとしたら数万円。だったら専用品買ったほうが安いよね。
と、欠点等をあげるときりがないので、あくまで「こんなこともできますよ」ってレベルですね。

ついでに車載イメージをもう一枚。

ちなみに、今回AT570を固定しているのは

SEIWAの「タブレットホルダー W736」です。この商品のいいところはダッシュボードと固定する吸盤がゲル吸盤である点と、タブレットデバイスとの固定部分にも吸盤(こっちはゲルではない)が採用されているということで、ただタブレットを挟み込むタイプのものよりしっかり固定します。

今回は画像+文章でしたが、今度時間があるときに動画撮影して使用感etcを紹介したいと思います。

追伸:
一枚目の写真の右端にこっそり映っているレーダー探知機、こっそり

「セルスター工業 AR-G10A」に買い換え。たまたま某「超自動更新」に雨の日の閉店時間間際に行って、ただ情報収集のためにこれを見ていたら店員さんが妙に気を利かして「かなり」安い価格を定時してきたので「買わなきゃ損ソン!」ってことで買っちゃいました。もともと毎年6月はクルマ関係に投資する月なので。。。

 

Adobe Photoshop Lightroom 4 を買いました

珍しくWindowsでブログってます。というのもWindowsでアプリのインストールをしたからなわけでして。

https://twitter.com/#!/_naritake/status/192228362717110272

・・・ということで、ゴールデンウィークまであと2週間!ぼちぼち青森帰省の準備を、という流れで趣味の「カメラ」系で久々にお買い物。

では、あらためて。

今回買ったのは「撮影から仕上げまで。写真を極めるすべてがここに~Adobe Photoshop Lightroom 4 」のアップグレード版でございやす。

 

世間ではいろいろ「エコ」とか「省資源」とかさけばれておりますが、Adobeも最近のパッケージはだいぶ小さくなりまして。

20120417-001

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ふた周りぐらい小さく、薄くなったんですかね。そしてお値段もフルパッケージ版で3万円ぐらいから1万6千円ぐらいにまで一気に値下げ。バージョン3からバージョン4にかけて、一体ナニがあったんでしょうねぇ。恐らくAdobeとしては「デジイチ」が一般人クラスでメジャーになってきた分、Photoshop Elementsを使っていたライトユーザをそれとなくランクアップさせた気にさせてグレードの高い=お値段もやや高いLightroomを売ってみよう。。。的な魂胆なんでしょう。

実際、コンデジからデジイチに趣味程度でステップアップしたユーザ、特にRAWじゃなくJPEGしか扱わないようなユーザはElementsで十分なんでしょうけど。

え、自分はどうかって?・・・いやいや、まだまだどシロウトですよ。けれど、Lightroomを使いますよ!そこはこだわりですよぉ。

 

話を戻しまして・・・

Lr3のときは、たいそうな箱の割には

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と、インストールメディア(DVD)しか入っていない(いや、なんか紙が入っていた気が…)スカスカ状態だったのですが、

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箱が小さくなったLr4も

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ごらんの通りスッカスカ。で、インストールメディアが入っている内箱も

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小奇麗ではあるけれどそれだけで、DVDが一枚入っているだけ。

エコですね~

たしかにこれだけ梱包物が少ないのならダウンロード販売で全然問題ないですね。けれど、パッケージで買わないといけなかったんです。なぜって?

ビックカメラのポイント(約2600ポイント)を使いたかったから。。。

とまぁなんだかんだ言いつつも、先にMacbookAirのLr3をバージョンアップし、その後Windowsを起動して同じくLr3をバージョンアップし、
(Adobeの製品は全部かどうかはしらないけれど、同一ユーザのマシンに2台までインストールして使ってOK。もちろん排他使用ですけど。だから私みたいにキッチリ作業するときは高スペックのWindowsで、出先でちょろっと1~2枚現像するためにMacbookAirに入れといて、、、ということができるんですね。ただ、まだMacbookAirで外でRAW現像したことはありませんが・・・)

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Lr4環境に無事移行完了!(見た目じゃ左上のロゴが変わったぐらいにしか見えませんが・・・)

 

さて、肝心のLightroom4の実力はいかに!? ・・・ という内容は、専門サイトのレビューをご覧くださいまし。

単に「これ買った」という日記なのですから、これは。

 

さ、GWの青森帰省が今から楽しみだな!桜、撮りまくるぞ!!今年こそ弘前公園の夜桜を!!!

せば!

※今回使用した画像はきちんとデジイチで撮影してLr4でRAW現像したものですよ。一切補正とかしてないほぼ【撮ってだし】ですけども。。。

iPad×「NAVIelite」=・・・

「愛車べりちゃんこと『マツダ ベリーサ』にiPadをスマートに車載し活用するプロジェクト」ネタ、3回目となりました。

今回はiPadの車載そのものではなく、先にアプリの話。

2011年1月27日のエントリ「iPadやiPhoneのナビアプリを購入するの巻 」でも書きましたが、「車載→ナビ!」という短絡的な発想から思わずナビアプリを二つ購入。ひとつはiPadにも正式対応している「全力案内!ナビ」。もうひとつはiPhoneのみ対応(正式には開発元がiPad対応をうたっていない)な「NAVIelite」。このNAVIelite、「車載ナビをそのままiPhoneに!」ということで、見た目だけではなく画面のインタフェースまで車載ナビそのまんま。iOS固有のコントロールは(詳細設定を除き)ほぼ無し。地名入力時も独自の五十音パネルをタッチする方式なわけです。

この五十音パネル、実際には小文字や濁点半濁点もあるので「七十音ぐらいパネル」なのですが、iPhoneの約3.5インチのディスプレイ上でのタッチは結構大変!普通の姿勢で両手で持ってゆっくりタイプする分にはまだなんとかいけるのですが、iPhoneをダッシュボードあたりに固定し、運転席に座った状態でタッチするのはかなり大変。

「じゃぁ、単純に大きさ2倍で表示できるiPadだと使いやすい?」

・・・ということで、早速試してみました。そして、実際に使った様子をYouTubeにアップしました。
「iPadでiPhone用ナビアプリ「NAVIelite」を使ってみた」

iPhoneのときから(お世辞にも)高精細な地図表示ではなかったのでiPadで拡大表示してもそれには変わりなし。ただ、先の七十音ぐらいパネルに関しては、ちょうど文字一つのボタンが指先ほどの大きさになり、非常に楽に入力できました。もちろん、普通ナビで行うような操作とまったく同じように。あとは、元が車載ナビだけあって使い勝手は悪くはない。「iOS上で動くアプリなのにiOSの入力I/Fの良さを活かしていない!」という評価もありますが、車載ナビの操作をそのまま実装したという点ではまったく問題なし。「もっさり」ってこともさほどなかったし。

ただ、音声ガイドの音量はもっと大きくてもいいかなと思いました。音声データを圧縮している都合上、ややこもった感じの音質になるのはしかたないと思いますが、いかんせん音量が小さいので正直聞き辛い。。。iPhoneやiPadなので【バックグラウンドで曲を流しながらのナビ】という用途は必然的にあり、この場合音声ガイドの際曲のボリュームが下がるにもかかわらず聞き辛いことがしばしばありました。時にはまったく聞こえないときも。。。

iPad専用I/Fの実装も待たれますが、まずは「音声ガイドの音量拡大」が一番の改善希望項目です。今後のバージョンアップに期待!!

と、ここまで散々書きましたが、上でも書いたとおりNAVIeliteはまだiPad対応をうたっていません。ご利用は自己責任で。

追伸:これで今使っている専用機(nav-u)とのリプレイスとなるかっていうと・・・その辺については購入したもうひとつのナビアプリ「全力案内!ナビ」の話やiPad車載方法の話が終わったときに。

iPad×車載=・・・

ちょいと前のこと。
ふとiPadの車載が無性にしたくなったなりたけさん(アラサー→アラフォー orz、)。

iPadを購入したてのとき、友人に「3Gモデル?GPSついてっからナビ代わりにできるんじゃねぇ?」と言われたことがありまして。そのときは「ま、できるんだろうけれど、専用機(nav-u)があるからねぇ。この手のモノって、やっぱり専用機の安定度や使い勝手には負けるよ。それに、おっきいから見た目がスマートじゃなくなると思うんだ。せっかくのベリーサの内装の良さが半減だし・・・(以下略)」というのが自分の考えでした。

時は経ち、、、

あまり車にゴテゴテとものをつけるのは「スマート」ではないというのがここ数年の”俺ポリシー”だったのだけれど、あえてその俺ポリシーに挑戦(?)してみようと思ったのです。
車載の目的?そんなもんはありません。車載することが目的です。その目的を達成したら、そのときに新しい目的がみつかるでしょう、きっと。ナビに限らずに、ね。

と、いうことで、「愛車べりちゃんこと『マツダ ベリーサ』にiPadをスマートに車載し活用するプロジェクト」発足です!

しばらく続くシリーズの内容が、ほんの少しでもiPadやgalaxy tabなどのタブレット系のガジェットをお手軽&スマートに車載し活用するのに役立ててもらえればと。
(意外とこういう”実機でやってみた系記事”って今更感たっぷりな内容でもgoogleとかで見つけて結構参照されてるんですよね。ちょいと前のMonsterTV U1の記事なんかそうでした。こんなつたないブログでもニッチなところで役にはたっている!と思いたい。。。)

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まずはwebを検索。いろいろ情報があるようで実はあまりなかった。DIYでいろいろがんばっている作例があったのだけれど、どうもスマートじゃない。目指すは「スマートに車載&活用」!…ということでブログやYouTubeでいろいろ調べた結果、今回は株式会社ビートソニック社Q-Ban Kitシリーズ製品2つを試すことに。
※このQ-Ban Kitシリーズの製品、既にiPod touchの設置に使用していたりします。んー、ベリーサ×iPodなこともそのうちに書こう、うん。

その1.QBD13+QBA11

QBD13
QBD13
QBA11
QBA11

アダプタとなるQBA11は7インチ以上のモニタ等を挟むことを目的としたアダプタです。iPadを上下のゴムつきバーで挟み込むことが可能です。
ちなみにバーの開きには限界があり、iPadを縦に挟むことはできません。
実際の様子は製品紹介ページを参照してください。

その2.QBA28

QBA28
QBA28

QBA28は吸盤部分をダッシュボード(フロントガラスでもいいけれど、今の道交法的にNGでしょう、たぶん)にくっつけ、提灯アンコウの提灯のように「ぐにゅ」とまげて、先のホルダー部にiPadをつける仕組み。たぶんこんな説明文を書くよりも製品紹介ページを見てもらったほうがわかりが早いかも。

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まずはこの2パターンをやってみようと、某ショップにて購入。んー、結構いい値段です(QBD13が2,310円、QBA11が1,890円、QBA28は2,980円。しめて7,180円)。涙。。。
けど、いいんです。俺、Mだからこういう人柱的なことは好きだから。

次回は実際にベリーサで取り付けた結果を画像や映像を交えて紹介したいと思います。

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※今回商品紹介に使用した製品画像は株式会社ビートソニック社ホームページ上の画像を引用の目的で使用させていただきました。
株式会社ビートソニック/Q-Ban Kit 商品ページ:http://www.beatsonic.co.jp/q-ban/

本革ケース買いました

アイツを見事ゲットし、使い始めてから一週間経った土曜のお昼前。

予約後ゲットする前にネットで購入したTADY&seeds製本皮ケースが届きました。

市販のケースって、無駄に装飾がついていたり、うまく言えないけれど「いかにも」って感じのデザインだったり、またその逆にビジネスカバンチックで地味だったり、ケースそのものが分厚かったり、、、と、ピンと来るものがなかった中で、本皮ONLYで余計な飾りもなくシンプルなデザインに一目惚れ。ちょいとお値段がはったのだけれど、大切に使っていこうと思い切って購入。

開けるとこんな感じ。

で、実際に入れるとこんな感じ。

もともと裸で入れることを前提に作られているので、ray-outのシェルジャケットを付けているとギリギリ。それでも実用に全然耐えられる程度のキチキチ具合なので、使っているうちにいいあんばいになってくれるといいな~なんぞ思っています。

それから1週間、できる限り入れっぱなしにして革に癖を付けようとしたり、本革だけあってちょっと(いや、かなり…)癖のある強い匂いと戦ってきたり・・・と、確実に愛着が湧いてきています。

そんなわけで、TADY & seeds の 「iPadケース其の弐 キャメル」の使用感についてはまた書こうと思います。











・・・あ、「iPad!?」と思った方へ。

iPhone4が届いた日(6/25)の翌日にiPad(3Gモデル64GB)もゲットしてたんですけどね。
えっ、聞いてないって?いや、言ってないし。
えっ、何故言わないって?特に誰からも聞かれなかったし。。。